今回も施工中のモデルハウスに詰まっている価値を少しだけ説明したいと思います❗内部は、大工さんがフローリングを張っています。平原ホームは、本物の木のフローリングしか張りません❗木に見える、合板フローリングは一切張りません。１階に張っているのは、ロシア産の樹齢３００年の赤松フローリングです。この断面を見て下さい❗極寒の地で、厳しい環境の中で育った木でなければ、ここまで詰まった年輪にはなりません❗その価値ある赤松を、究極まで乾燥させてフローリングに使用します。木は乾燥が命です❗断熱は、硬質ウレタンフォーム吹き付け断熱です。断熱は、どんなに高性能な物でも、すき間があれば何の意味もありません。この方法であれば、すき間無く施工できます。なぜ年輪の詰まった木が良いのか？なぜ木は乾燥が命なのか？すき間がある断熱をしたら、家はどうなるのか？

ぜひ平原ホームにお問い合わせの上、お越しください❗詳細を説明させて頂きます❗その上で他社と比べて下さい❗