家は数値で比べる時代!

日本の家は寒すぎます!暑すぎます!

冬に室内温度が低すぎると、病気になります。

脳卒中、心筋梗塞、肺炎などのリスク大です。

ヘタすると死にます。

省エネの前に健康です!

外国の家は暖かいです。

ドイツやイギリスでは、冬の最低室温が18℃以下の家は認められません。

日本の住宅会社が言う、「冬暖かくて夏涼しい家」

という営業トークは、実にあいまいです。

明確に比べられる数値があったらいいですよね。

それが、「UA値」と「C値」です。

この数値が低い程、「冬暖かくて夏涼しい家」になります。

 

世界の大地震の20%は日本で発生しています!

日本の住宅会社が言う、「地震に強い家」

という営業トークは、実にあいまいです。

明確に比べられる数値があったらいいですよね。

それが「耐震等級」です。

耐震等級は1~3で表します。

1が一番弱く、3が一番強いです。

日本の基準では、耐震等級1でも建ててよい事になっています。

耐震等級1では住宅(資産)は守れません。

耐震等級3住宅は、消防署や警察署と同じレベルの耐震性です。

あなたはどちらを選びますか?

平原ホームのUA値は 0.46以下(HEAT20  G2グレード)

平原ホームのC値は   0.5(玄関サッシがドアの場合)

平原ホームの地震に対する備えは、耐震等級3+制震ダンパー+制震構造金物です。

家は失敗できない大きな買い物です。

比べて選びましょう。

数値を自信持ってはっきり答えられない会社はアウトです!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。