PERFORMANCE
平原ホームでは当社を選んでいただいたお客様が満足することはもちろん、
日々の健康や災害から家族を守ることのできる高い住宅性能を持った、
「本当に安心できる家」を自信を持ってお客様にご提供しております。
平原ホームの家は、家全体の外部に面している面積に対して、どれくらいの熱量が外に逃げているかを表した数値UA値がHEAT20G2基準(北部九州6地域)である0.46以下の断熱性能がある住宅です。※数値が低い程、断熱性能が高くなります。
HEAT20というものはZEHよりも高い断熱性能がなければ、達成できない性能基準です。
より暮らしを快適に、エコに過ごせる健康住宅が平原ホームの断熱標準仕様です。
東日本大震災後さらに、住宅における耐震性能の重要度は増しています。地震大国である日本において大地震はいつどこで起きてもおかしくありません。平原ホームの住宅はそんな大地震がきても倒壊しないよう国内最高基準の耐震等級3を取得できる家をお客様にご提供しています。
この耐震等級3とは警察署や消防署など防災の拠点となる建物に求められる耐震性です。
耐震等級1・2では家族の命、大事な資産を守る事はできません!
平原ホームでは国で定められた基準とは別に、断熱には屋根からの熱の侵入を防ぐ遮熱シート+屋根断熱を施工し、真夏でも快適に過ごせる施工を行っております。
地震対策においても耐震とは別に制震性能のある制震ダンパー+制震構造金物を取り付けております。
制震とは家の強度である耐震とは違い、地震による揺れを吸収し、地震の力を他の力に変える性能です。
この耐震と制震を組み合わせることで本当に強い家を作ることができます。